英文メールで遅れを伝える:影響と次の連絡時点を明確にする
納期に間に合わないとき、相手が知りたいのは、何が遅れるのか、自分の予定にどう影響するのか、次にいつ情報が届くのかです。謝罪に加えて、この3点を書くと、相手が対応を考えやすくなります。 まず、新しい納期を確約できるか確認しましょう。確約できるなら変更後の日時を、まだ判断できないなら次に状況を知らせる日時を示します。見込みと約束を分けることが大切です。以下の人物・業務・日時はすべて説明用の架空の設定です。 最初に整理する情報 書く順番は、対象と元の納期、遅れの理由と影響、現在の対応、次の連絡日時です。相手への依頼があれば最後に加えます。理由は判断に必要な事実に絞り、社内の詳しい経緯や誰の責任かまで書く必要はありません。 遅れを知らせるメールと、期限の延長を認めてもらうメールは目的が異なります。納期変更に相手の了承が必要なら、変更後の日時を一方的に決定せず、最後に確認を求めます。 例文1 新しい納期がまだ決まらない 10月20日提出予定の報告書で数値の不一致が見つかり、相手の確認開始が遅れる場面です。完成日は約束せず、次の更新時刻は明記します。 Subject: Delay to the sales report due on October 20 Hi Alex, I’m sorry, but I won’t be able to send the sales report by 3:00 p.m. JST (UTC+9) on October 20, 2026, as planned. We found a discrepancy in the figures and are checking the source data. This means you won’t have the final report in time for your review that afternoon. I can send the verified figures by the original deadline so that you can start reviewing those sections. I can’t confirm a new delivery date for the full report yet, but I’ll send y...